環境への取り組み
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Fun to Share
環境とエネルギーに配慮した
省エネ提案で低炭素社会へ
六晃電気産業はFun to Shareに
賛同しています
地球温暖化の原因になっているCO2発生量の抑制など、自然環境の保護や省エネルギーに取り組むことは、今や企業の社会的責任でもあります。
当社では、2008年4月に「チーム・マイナス6%活動」の参加企業となるとともに、太陽光発電、省エネ提案、見える化工事等の地球環境に配慮した事業展開を行ってきました。
現在は「Fun to Share」の活動に賛同し取り組みを行っています。
環境活動の歩み
- 2008年4月16日
- チーム・マイナス6%事務局へ参加申請
- 2008年4月25日
- チーム・マイナス6%活動参加企業の承認
- 2008年4月
- 毎月1回「六晃チーム・マイナス6%News Letter」を発行
- 2008年6・7月
- 環境省からの呼び掛けで行われた
「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」に企業参加
会社より社員1人に1個、キャンドルを支給
- 2008年12月
- 2009年の年度目標に[六晃チーム・マイナス6% 省エネ提案企業(地球に人に思いやり)」
を掲げ、社員全員が自分で行う目標を発表
- 2009年6月
- 「エコキャップ運動」に企業参加 エコキャップの回収を開始
- 2010年1月
- チーム・マイナス6%キャンペーンの終了に伴い、社内報の名称を
「六晃Eco News Letter」に変更し年4回発行
- 2011年6月~9月
- 政府の節電対策発表に合わせて、社員のスーパークールビズ、エアコン設定温度の管理、
卓上扇風機の導入等の活動実施
次年度以降も実施と決定
- 2014年9月
- 「エコキャップ運動」開始時よりの累計個数が34,126個となる
- 2014年11月
- 「Fun to Share」事務局へ賛同申請
- 2014年12月
- 「Fun to Share」賛同企業の承認 ~常に出来る事を考え提案実行中!!~
- 2017年7月
- 「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」の活動として会社より社員1人に1個、キャンドルを支給
- 2018年7月
- 2017年に続き2回目のキャンドルを支給
Fun to Shareって何?
環境省が、2014年3月にスタートさせた地球温暖化対策のための低炭素社会実現に向けた気候変動キャンペーン。
六晃電気産業では、この環境活動に賛同し「環境とエネルギーに配慮した省エネ提案で」低炭素社会実現に向けた取り組みを行っています。